【宿泊記】東京エディション虎ノ門 - ロフトテラス/2021年2月


東京エディション虎ノ門のバーラウンジの様子

Marriott系列最上位カテゴリーとなる「EDITION」の名を冠した、こちらのホテル。

当初はリサーチしておらず別ホテルを予約していたのですが、急遽休止との連絡を受け、ホテルを変更。代替先のホテルについてInstagramのフォロワー様からアドバイスをいただく中、高層階&広めのテラス付きの客室「ロフトテラスルーム」に興味をひかれ、こちらにお邪魔することになりました。


また、Youtubeでも宿泊動画を公開しているので、ぜひこちらも併せてご覧ください。

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目次

1. チェックイン

2. 客室 - ロフトテラス

 2−1. リビング・ベッドルーム

 2−2. テラス・眺望

 2−3. バスルーム

3. カクテルタイム - Lobby Bar

4. ディナー - ルームサービス

5. ブレックファースト - ルームサービス

6. チェックアウト

7. 東京エディション虎ノ門の価格・プラン



1. チェックイン

東京エディション虎ノ門のエントランス

今回は送迎車でホテルに向かったのですが、最寄り駅からロビーまでの道のりも素晴らしいものがあったので、そちらもご紹介していきます。

当ホテルは神谷町駅と直結しており、地下を抜けるとホテルのエントランスが見えてきます。一見ホテルとは思えない、そのプライベート感溢れる様子に期待も高まります。


東京エディション虎ノ門の近未来的なエレベーターホール

エントランスを抜けると、スタイリッシュかつユニークな世界観に包まれます。光沢感ある石材と近未来的な照明で演出されたエレベーターホールは、まさに非日常な空間。


エレベーターを抜け、フロントのある31階に降り立つと、そこにはR&Bのサウンドが響く、エネルギッシュな空間が広がります...


東京エディション虎ノ門のフロントの様子

隈研吾氏による、木材の質感が残る和モダンなデザインに、シャープな間接照明や多種多様な植栽が見事に調和し、都心のオアシスとして他ホテルにはみられないハイセンスな空間を作り上げています。


東京エディション虎ノ門の夜のフロントの様子

特に夜間の様子は必見で、直近に迫る東京タワーを背景に、メインバー「Lobby Bar」のライトアップに魅了され、驚きと発見に満ちた、素晴らしい体験となります。


東京エディション虎ノ門のLobby Bar

そして客層も、これまでご紹介してきたホテルの中でもトップクラスに煌びやか。特にランチタイムでは、まるでInstagramから出てきたかのような方達が多く、動揺を隠せません。普段は帝国ホテルやオークラをメインの宿泊先としている自分にとっては非常に眩しく、また新しい世界感でもあり、インパクトある体験となりました。


東京エディション虎ノ門のコンシェルジュデスク

昨年9月に開業したばかりとのことで、サービス面には賛否両論があるようですが、個人的には他ホテルにはみられない+αなサービスが垣間見え、現在のコロナ情勢下ながら、サービス向上にご尽力されている印象です。

例えば...ホテル到着(送迎車到着)直後から、荷物を客室に搬入して下さったり、チェックイン手続き後には手続き担当ご本人様から電話でフォローがあったり、手書きのメッセージカードを用意いただいたり...どれも心温まる対応が多かったように感じます。



2. 客室 - ロフトテラス

今回の滞在では、テラス付の客室としてはスイートルームに次ぎ2番目の広さをもつ「ロフトテラス」。下位グレードに「スタジオテラス」もありますが、写真では肝心なテラスが非常に狭く感じたため、こちらをチョイス。


東京エディション虎ノ門の客室までの通路

客室数は全4部屋で、フロントのある31階に位置しており、アクセスの良さは抜群。一方で客室数が相当少ないため、特に東京タワービューの客室は予約が困難。また、Marriott公式のみで一休.com等では予約ができないようなので、注意が必要です。



2−1. リビング・ベッドルーム

東京エディション虎ノ門の客室「ロフトテラス」

客室に入ると、フロントのエネルギッシュな雰囲気から一変し、温かみと落ち着きある空間が広がります。明るくシンプルな杢目を活かしつつも、決して全体のバランスを崩さないインテリアがコンテンポラリーな雰囲気を演出。


東京エディション虎ノ門の客室「ロフトテラス」の全体像

客室のシンプルさ故、開放感溢れるテラスから見える青空や植栽が美しく映え、大都会の中心とは思えない唯一無二なくつろぎの場を創り出しています。


東京エディション虎ノ門の客室「ロフトテラス」のベッド

また、高さ、奥行き共にWebサイトの写真で見るより、その開放感は想像以上。客室に入ったときの驚きや感動といった面では、ご紹介してきた客室の中でもトップクラスの印象さえあります。


一方で、仕事用途として重要なデスクは、シンプルゆえにもう少々工夫が欲しいところ。さらに奥行きがほしく、またテレビ画面と距離があった方が良いかなと思います。ユーティリティに関しては、デスク脇にはUSB×2、コンセント×1を備えた収納式パネルもあるため、通常の作業であれば困ることもなさそうです。


ベッド両脇にはカーテンや照明を調整でき、USB×2、コンセント×1を備えたインパネがあり、ハード面はやはり充実している印象を受けます。

また、BluetoothスピーカはBang&OlufsenのBeoPlay A1。ウェスティンホテルもそうでしたが、BOSEのものが多い中、また異なるサウンドを楽しめるのは嬉しいところです。


東京エディション虎ノ門の客室「ロフトテラス」のクローゼット

クローゼットはエントランス脇に配置されており、かなり小規模な印象。特にコート類はあまり多くかけられないため、多人数や冬場の中長期での宿泊には向かないかもしれません。