【宿泊記】ザ・ペニンシュラ東京 - デラックススイート/2021年7月


ペニンシュラ東京 外観

2007年、8番目のThe Peninsula Hotelsとして、東京 日比谷に開業。

現在ではシャングリ・ラ東京やマンダリンオリエンタル東京と並び、ユニークな香港系5つ星ホテルの一角をなす、存在感あるホテルです。


ペニンシュラ東京 ロゴ

個人的には、本宿泊記で初めてご紹介したホテルとして非常に思い入れがあり、その再訪を待ち遠しく感じていたホテルでもあります。



目次

1. チェックイン

2. 客室 - デラックススイート

 2-1. リビングルーム

 2-2. ドレッシングルーム

 2-3. ベッドルーム

 2-4. バスルーム

 2-5. アメニティ

3. ランチ - ルームサービス

4. アフタヌーンティー - Peter

5. ブレックファースト - ルームサービス

6. チェックアウト

7. ザ・ペニンシュラ東京の価格・プラン



1. チェックイン

ペニンシュラ東京 ロビー

ホテルに足を踏み入れると、そこは一目で”ペニンシュラ”と識別できる、豪華絢爛な色彩が広がります。


ペニンシュラ東京 ロビーのアート『臥龍の門』

The Lobbyは、竹を素材とした有機的な印象のある、濱 恵泉氏の『臥龍の門』を中心に、千本格子や西陣織の和模様が織りなす、伝統美ある堂々たる佇まい。


ペニンシュラ東京 神殿のようなエレベーターホール

さらに、エレベーターホールはハイコントラストなアートに彩られた、神殿を思わせる神秘的な作り。


ペニンシュラ東京 煌びやかなエレベーター

エレベーター内部は金箔が施された優美な印象ですが、徐々に照明が落とされ、その雰囲気もロビーから大きく変化。


ペニンシュラ東京 客室フロア

続く客室エリアは照明がより抑えられ、中央吹き抜けから生き物を彷彿とさせる、光るオブジェクトが顔を覗かせます...

客室までの間に、さながら美術館のような演出の数々に魅了されてしまいます。


ペニンシュラ東京 螺旋階段

これまで様々なラグジュアリーホテルに宿泊してきましたが、照明や色合いによる魅せ方は、フォーシーズンズホテル東京大手町に並び、最も美しく演出されているホテルの一つと感じています。


ペニンシュラ東京 ロビーのアート

サービス面においては、5つ星らしい、マイナスポイントを感じさせない安定感ある対応が特徴的。同じ香港系ホテルのシャングリラ東京のカジュアルさと、マンダリンオリエンタル東京のビジネスライクさの中庸を行く印象があります。


ペニンシュラ東京 夜のロビー

一方、フロントのサービスデスクが少なく、チェックインの時間帯に列ができているのは変わらず、混み合っている様子が見えてしまうのは少々残念でもあります。

直近では10時チェックインといった長時間宿泊プランも多く見かけるため、そちらのご利用をおすすめします。



2. 客室 - デラックススイート

ペニンシュラ東京 客室までの様子

チェックインを済ませ、客室のある12階へ。

今回は、コネクティングルームを除き、単体の客室で3番目の広さを誇るデラックススイート(112㎡)をチョイス。


ペニンシュラ東京 客室前の様子

12階、1フロアで1~2室のみの皇居側コーナールームにアサインしていただきました。

こちらの客室、公式経由では、MINIクーパー貸し出しサービス(運転手付き)や、アーリーチェックイン(6:00)・レイトチェックアウト(22:00)が利用できたりと、客室特典も充実。



2-1. リビングルーム

ペニンシュラ東京 デラックススイートのエントランス

客室に足を踏み入れると、ほのかな白檀の香りに包み込まれ、デラックススイートを象徴する開放的なリビングルームを中心に、個性溢れるドレッシングルームやベッドルーム、バスルームが続きます。


ペニンシュラ東京 デラックススイートのリビング