【特別編】ザ・ペニンシュラ東京のアートをご紹介【日比谷の5つ星ホテル】

ザ・ペニンシュラ東京には著名な日本人作家による作品が複数設置されており、さながら美術館のようです。今回は宿泊時のプラン「WE MEET AGAIN - ザ・ペニンシュラ東京から8つのLOVEの贈り物」(2020年6月18日(木)〜12月31日(木))の特典として、館内のアートを案内していただきました。ちょっとニッチな需要かもしれませんが、いくつかピックアップしたものをご紹介します。


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目次

  1. ロビーの臥龍

  2. 螺旋階段

  3. 吹き抜けの生物

  4. スイートルームの展示品

  5. さいごに


1. ロビーの臥龍

ロビーに設置されたアートの夜の様子

「ザ・ロビー」に展示されている、一際目立つアートがあります。こちらは、濱 恵泉氏の『臥龍の門』。文字通り、龍が横たわっている様子をイメージしたもののようです。側に近付くとわかりますが、素材は竹で出来ており、どこか有機的・生物的な暖かさを感じさせます。壁面の千本格子やシャンデリアのイメージと合わさり、ロビーの雰囲気をより一層引き立てています。


ロビーに設置されたアートの昼の様子

こちらの写真は昼間に撮影したものになります(最初の写真は夜に撮影)。ライトアップの効果もあり、昼と夜で印象が大きく変わります。昼間はより華やかで、神々しい佇まいとなっています。


2. 螺旋階段

土壁に金箔が施された螺旋階段

ロビー右手に進むと、美しい螺旋階段に目を奪われます。こちらは左官技能士である挾土 秀平氏によるもの。壁面は藍色の天然の土に金箔があしらわれている斬新なデザインで、素材感のある温かなデザインと共に、ホテル全体のモダンな印象を際立たせています。


螺旋階段を上から見た様子

螺旋階段を上り、見下してみると、階段下に枯山水があることがわかります。他にも麻の葉模様で統一された装飾など、日本文化特有の美しさを感じさせます。


螺旋階段を地下1階から見た様子

こちらの作品は、宿泊だけでなく、地下1階のショップ「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」を利用する際にも見ることができるかと思います。立ち寄った際、ぜひ鑑賞してみてはいかがでしょうか


3. 吹き抜けの生物

吹き抜けに配置された光るオブジェクト

実は、ホテル中心部のエレベーターホール(8階〜23階)は吹き抜けになっています。この吹き抜けには光るオブジェクトが配置されており、観ていると思わず引き込まれそうになります。タイトルは”生物”と勝手に題しておりますが、何かを明確に示しているわけではなく、見る人に委ねているそうです。そんなアートを、今回は特別に8階の真下から撮影させていただきました。


4. スイートルームの展示品


スイートルームには作品が数多く展示されていますが、二つをピックアップ。いずれもペニンシュラが特注し、作家さんに作っていただいているようで、注文することは出来ないようです。素材やデザインは斬新なものばかりですが、部屋全体のラグジュアリーさ・快適さを引き立てている印象を持ちます。


スイートルーム、エントランスのアート

スイートルームのエントランス部分に配置されているこちらの作品は、氏家 慶二氏の『Re-Incarnation』。主に石材を用いて構成されたデザインは非常にダイナミックな印象を受けます。


金唐紙を用いたスイートルームのアート

リビングルームにあるこちらの作品は、上田 尚氏の『白百合と昆虫』。日本の伝統工芸品である金唐紙(きんからかみ)を用いた本作品は重厚感があり、金箔が貼られた天井と相まって部屋の豪華さを際立たせています。


5. さいごに


今回は5点の作品をご紹介させていただきましたが、館内にはまだまだ沢山のアートが展示されています。気になる方は是非、ザ・ペニンシュラ東京に宿泊した際、もしくはレストラン等をご利用された際に鑑賞してみてはいかがでしょうか。



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