【宿泊記】ANAインターコンチネンタルホテル東京 - クラブインターコンチネンタルルーム/2020年10月


ANAインターコンチネンタルホテル東京の外観

六本木や赤坂、溜池山王周辺は、ビジネスはもちろんプライベートでもよく利用しますが、その中でも存在感のあるホテル「ANAインターコンチネンタルホテル東京」には一度も訪れたことがありませんでした。周辺には「The Okura Tokyo」や「アンダーズ東京」といった有名ホテルが名を連ねますが、前身の東京全日空ホテルから続く堅実なサービスから、ビジネス利用客の心を離さない、そんなイメージを抱いていました。


今回は主にクラブラウンジの体験を目的に、ワーケーションでの利用も兼ねて、こちらのホテルにお邪魔したいと思います。



目次

1. チェックイン

2. 客室 - クラブインターコンチネンタルルーム

 2-1. リビング・ベッドルーム

 2-2. バスルーム

 2-3. アメニティ

 2-4. 客室からの眺望

3. ディナー&カクテルタイム - クラブラウンジ

4. ブレックファースト - クラブラウンジ

5. アフタヌーンティー - アトリウムラウンジ

6. チェックアウト

7. ANAインターコンチネンタルホテル東京の価格・プラン



1. チェックイン

自宅からタクシーを呼び、ホテルへ。六本木通りに面している当ホテルは非常にアクセスがよく、様々なシチュエーションでの利用が期待できそうです。


ANAインターコンチネンタルホテル東京のロビーは、スタイリッシュかつモダンな空間。

ホテルに入ると、スタイリッシュかつモダンな空間が広がります。高い天井に配置された幾何学模様のライトや、直線で構成されたオブジェクト、それら全てが洗練されている印象です。

※ちなみに、チェックインカウンターはホテル2階にあるので、初めて利用される方は注意した方が良いかもしれません。


ANAインターコンチネンタルホテル東京の2階に位置する「アトリウムラウンジ」の様子。

2階ロビー には「アトリウムラウンジ」も併設されており、こちらでは宿泊時の朝食だけでなく、アフタヌーンティーやナイトカクテルも楽しむことができます。


ANAインターコンチネンタルホテル東京ののチェックインカウンターの様子。

チェックインカウンターはコンシェルジュデスク等を含めて5つ程度。海外からのお客様も多いホテルですが、対応は非常にスムーズで、あまり混んでいる様子は見かけません。

クラブラウンジでのチェックインも可能ですが、空いているので、こちらでチェックイン。キャリーケース等の手荷物は手続き後に客室に届けてくれるため、非常にスムーズなチェックインでした。


ANAインターコンチネンタルホテル東京のインテリアの様子。

ロビーのインテリアは全体的にミニマルなデザインで、ラグジュアリー感の強い大理石の床面や壁面とのコントラストが美しく映えます。



2. 客室 - クラブインターコンチネンタルルーム

ANAインターコンチネンタルホテル東京のクラブフロアの様子。

手続きを済ませ、34階のクラブフロアへ。エレベーターホールは落ち着いた照明で照らされた高級感のある空間となっており、客室への期待が高まります。



リビング・ベッドルーム

クラブインターコンチネンタルルームの様子。

客室は、全体的にグレーを基調としたダークトーンで統一されており、モダンなインテリアも相まって、大人な雰囲気。シックなデザインの中に「金継ぎ」の要素が取り込まれており、差し色的に、煌びやかなアクセントを加えます。


クラブインターコンチネンタルルームの様子。

バスルームは全面ガラス張りで、開放感のあるラグジュアリーな作り。客室全体のスタイリッシュな雰囲気にマッチした、贅沢な空間です。


クラブインターコンチネンタルルームのソファーコーナーの様子。

部屋の奥には、窓側に沿うように、大きめのソファーが配置されています。

適度な硬さで、腰を落ち着かせることができます。


クラブインターコンチネンタルルームのベッドはシモンズ。

ベッドはシモンズ。キングサイズのベッドは非常にゆったりとしており、絶妙な反発感で寝心地が良いです。枕も多く、使い勝手が良いです。


クラブインターコンチネンタルルームのベッド脇には便利なインパネが配置されている。

ベッドの両脇には、コンセント×1とUSB×1、各種照明の調整、ブラインド・カーテンの開け閉めを行うことのできるインパネが備え付けられており、便利です。



クラブインターコンチネンタルルームのバッゲージラックは安定感があり、上質。

バッゲージラックは入り口の真横に配置されており、到着後はスムーズに荷物の出し入れをすることができます。固定型のラックは安定感があり、壁面と統一されたデザインは高級感があります。

また、短期宿泊用のスーツケースであれば、横に広げても十分に出し入れすることのできる広さです。(写真はRIMOWA Classic Cabin S(高さ55cm×幅40cm×奥行き×20cm))


クラブインターコンチネンタルルームのデスクの様子。

デスクは奥に見える丸テーブル一台のみ。ビジネスニーズも高いかと思うので、もう少し使い勝手の良いデスクが欲しいところ。

ただ、テーブル脇のインパネやタブレット、テレビは非常に便利。特に、タブレットではルームサービスを直接注文できるだけでなく、TVコントロール機能も備えられています。